栃木県職種一覧

建築

県有施設(庁舎・学校・県営住宅など)の整備や長寿命化、建築確認・開発許可の指導、建築物の耐震化の推進、あき家対策や良質な住まいづくりに関する業務など、県民生活に密接な分野で専門的な技術や知識を生かした業務を行います。

主な勤務場所

建築営繕課、建築指導課、住宅課、都市政策課、教育委員会事務局施設課

BIMによる設計検討会
建築工事現場監督

職種紹介パンフレット

※県の窓口での配布はしていません。

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職員インタビュー

暮らしの安全を陰から支える仕事です!

 

県土整備部 建築指導課 審査指導第一担当

入庁年度

平成28年度

異動経歴

H28~ 栃木土木事務所 建築指導担当
H30~ 建築課 建築指導班
R2~ 建築課 建築第一担当
R3~ 建築課 建築第二担当
R4~ 都市計画課 開発指導担当
R6~ 都市政策課 開発指導担当
R7~ 現所属

Q.現在の担当業務を具体的に教えてください。また、建築職の魅力について教えてください。

 現在の担当では、建築物を建てる前に、法令に遵守した計画となっているかどうかの審査や、竣工後に計画どおりに建築されているかどうかの検査を行っています。その他にも、建築のための事前調査に対する窓口対応、長期優良住宅等の認定業務や証明書の発行業務を行っています。
 審査業務において、住宅、学校、展示場等様々な用途の審査ができるので、建築に関する知識を深めることができるところに魅力を感じています。

Q.これまでにどのような業務を経験しましたか。

 建築課(現建築営繕課)では、県立高等学校の部室の新築及び改修工事や、林業大学校の実習棟の設計における監督業務等に携わりました。また、都市政策課では、開発許可(宅地分譲や大規模な建物敷地を造成する場合に必要な許可)における排水施設や擁壁の構造等の技術的な審査や検査業務に携わりました。

Q.「建築職」を志望した理由や入庁の決め手は何ですか。

 中学校の授業で住宅展示場を見学した時に、「住宅に関わる仕事に就いて、お客様を幸せにしたい」と思い、建築の道に進みました。
 大学卒業後は地元の工務店に就職し住宅の設計をしていましたが、様々な建築物に関わる仕事がしたい、多くの方の役に立つ仕事をしたい、と感じるようになり、県の業務に興味を持ちました。

Q.これまで携わった業務の中で、やりがいを感じた出来事や、印象に残った出来事を教えてください。また、想定していなかった業務があれば教えてください。

 新規採用時よりも法律への理解が深まり、以前よりも自信をもって業務を遂行できるようになりました。
 また、部署によっては決裁資料を作成する機会が多くあるのですが、同僚の資料を参考にしながら何度も資料を作成したり、上司からの指導を受けたりすることで、公文書の作成スキルがアップしました。

Q.民間で働く場合と仕事の違いはありますか。

 審査・検査業務は、法令を遵守した安全な建物計画となっているかを第三者の視点で確認するため、設計者や工事監理者等の業務と異なり直接的ではありませんが、人々の暮らしの安全を陰から支える大切な仕事であると思っています。
 3~4年ごとに建築に関連する部署への異動があるため、審査等以外の建築に関する幅広い知識を得ることができます。

Q.今後の目標や取り組んでいきたいことは何ですか。

 建築指導の業務が好きなので、今後も、より建築に関する知識を磨いて、今まで先輩方が培ってきた知識や経験を受け継ぎ、適切かつ迅速な審査や検査をすることができるよう日々の業務に取り組んでいきたいです。
 また、日々の業務だけではなく、建築に関する参考書を読んだり、構造計算の試験勉強をしてスキルアップしていきたいです。

Q.休日や余暇の過ごし方、リフレッシュ方法について教えてください。

 休日は掃除や料理等の家事をしたり、動画配信サービスやドラマを見たりして過ごすことが多いです。
 旅行も好きなので、昨年は台湾、今年は北海道に、つい最近では同僚と金沢や白川郷にも行きました。

Q.「建築職」を目指している方へのメッセージをお願いします。

 建築職の仕事は専門的な知識が必要ですが、とてもやりがいのある仕事です。
 共に建築に関する知識を深め、人々の暮らしの安全を守っていきましょう。
 皆さんと一緒に、仕事ができることを楽しみにしています。

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