栃木県職種一覧

警察行政

組織の運営企画、人事、予算管理や交通安全対策のほか、各種犯罪における証拠品の鑑定、システム開発などの専門的な分野から警察組織運営を支え、栃木県の治安を守る重要な役割を担います。

主な勤務場所

警察本部、警察署、運転免許センター、警察学校

指紋の鑑定
指紋の鑑定
自動車運転の運動能力検査
自動車運転の運動能力検査

職種紹介パンフレット

職種紹介写真

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職員インタビュー①

”とちぎ”の安全安心を守ります!

 

警察本部 警務部 会計課 調度係

入庁年度

平成25年度

異動経歴

H25~ 今市警察署 交通課
H26~ 運転免許管理課 自動車運転免許試験場学科試験係
H29~ 小山警察署 会計課
R2~ 警務課 人事係採用担当
R6~ 現所属

Q.現在の担当業務を具体的に教えてください。また、警察行政の魅力について教えてください。

 日々の警察活動に必要な物品の調達や管理を行っております。その中でも国費予算により調達する事務を担当しています。
 この職種にはさまざまな職域があり、会計部門のほか、鑑識や情報管理などのあらゆる業務を通じて警察官とともにとちぎの安全安心を守ることができます。

Q.これまでにどのような業務を経験しましたか。

 警察署では落とし物の返還や、捜査員が出張した際の旅費の支給等を行っていました。そのほか、運転免許管理課では運転免許試験の運営、警務課では警察官や警察行政職員の採用を担当し、オンラインや対面での説明会やSNSでの情報発信などを行っていました。

Q.警察行政を志望した理由や入庁の決め手は何ですか。

 就職活動中に参加した説明会で栃木県警察の説明を受けて、興味を持ったのがきっかけです。行政職でありながら警察組織の一員として県民の安全安心を守り、地域社会に貢献できる点が、他ではできない仕事だと感じ、警察行政を目指しました。

Q.県庁に入る前と後で、警察行政の仕事に対するイメージは変わりましたか。

 入庁前は、規律正しく厳格なイメージでしたが、実際には上司・同僚・部下が互いに助け合い、困ったときは全員で考え、みんなで協力する職場だと思います。また、時代の変化に合わせて、働きやすい環境づくりが進められており、休暇も取得しやすい雰囲気だと感じています。

Q.これまで携わった業務の中で、やりがいを感じた出来事や、印象に残った出来事を教えてください。

 物品の調達や管理は成果が数字で表れるようなものではありませんが、日々の警察活動を維持するために必要不可欠なものです。調達した物品が事件捜査や災害現場で活用されているところを目にすると、警察組織の一員として県民の安全安心を守ることに繋がったのかなと感じ、達成感に包まれます。

Q.これまでの業務を通じて成長したと感じる点はありますか。

 警察行政の業務には華やかなものは少なく、ほとんどは地道な日々の積み重ねが多いと感じます。しかし、この積み重ねにより、現場の警察官が活動しやすい環境を作ることができるのも事実です。どんな仕事も積み重ねていくことで大きな成果に繋がるのではないかと思います。

Q.今後の目標や取り組んでいきたいことは何ですか。

 目標は、目の前の業務を正しく確実に処理していくことです。公務員である以上、法律や規則に則り仕事を進めていかなければなりません。その中で、突発的に発生する事件や災害等に柔軟に対応できるように成長できたらいいなと思っています。

Q.休日や余暇の過ごし方、リフレッシュ方法について教えてください。

 旅行が好きで、その土地の名物を食べたりきれいな景色を見たりすることで明日への活力を見出します。時間に余裕のある時は、「旅のしおり」を作ることもあります。

Q.警察行政を目指している方へのメッセージをお願いします。

 警察行政の業務は多岐にわたり、そのひとつひとつが県民の安全安心な暮らしのための役割を担っていて、個々の能力を存分に発揮できる魅力的な職場だと思います。誰かのために役に立ちたいという方、栃木県警察でお待ちしています。

職員インタビュー②(障害者対象選考考査)

熱い心で”とちぎ”を守るヒーローになろう!

 

警察本部 刑事部 鑑識課

入庁年度

平成28年度

異動経歴

H28~ 小山警察署 警務課
H29~ 現所属

Q.県職員(警察行政)を志望した理由や、入庁の決め手は何ですか。

 元々は警察官を志望していましたが、公務員養成の専門学校に在学中、担任の先生から警察官は身体的理由から難しいのではないかと言われました。そのとき、警察では警察官だけが働いているのではなく、警察行政という職種もあると教えてもらい、志すようになりました。
 調べていく中で、警察行政でも捜査に携わることのできる鑑識という仕事の存在を知り、やってみたいと思い興味を持ちました。

Q.職場環境について感じていることを教えてください。

 身体的に不都合なときや、私事でも配慮してもらえるので、休暇も取得しやすく非常に働きやすい環境です。
 また、悩みや心配事など、上司や同僚が親身になって話を聞いてくれるので、安心して勤務することができます。

Q.現在の担当業務を教えてください。

 鑑識課指紋係で鑑定業務等に従事しています。
 主な業務は、日々発生する犯罪現場で採取された指紋を一つずつ対照し、その小さな指紋から犯人を割り出すことや、身元確認作業になります。
 また、仕事や留学等で渡航する方に、犯罪経歴証明書発給事務も行っています。

Q.これまで携わった業務の中で、やりがいを感じた出来事や、印象に残った出来事を教えてください。

 被害者の無念を晴らすため、犯罪現場に残された指紋から犯人の割り出しにより犯行を裏付け、事件解決に貢献できた時は、達成感、やりがいを感じます。
 鑑識課に異動する前は、警察署で勤務しており、警務課において車両管理や電話交換を行っていました。警察活動に欠かせない警察車両を維持管理するため、関係各所と連絡を密に取り迅速に対応することを心掛けていました。

Q.仕事を進める上で心掛けていることや大切にしていることは何ですか。

 鑑定業務は細かい作業ですが、間違いや見落としは許されません。非常に集中力が必要な業務で、常に緊張感をもって業務に励んでいます。
 犯罪現場には必ず犯人の痕跡が残されます。事件の早期解決に向けて、「犯人を見つけ出す」という熱い気持ちで毎日仕事をしています。

Q.休日や余暇の過ごし方、リフレッシュ方法について教えてください。

 パラ・パワーリフティング(下肢障害がある人のベンチプレス)競技をしています。日々トレーニングで汗を流し、パラリンピック出場を目標に頑張っています。
 また、フライングディスク競技も行っており、全国障害者スポーツ大会に栃木県代表として出場しました。

Q.県職員(障害者選考採用)を目指している方へのメッセージをお願いします。

 障害を抱えていても、輝ける場所があります。
 初めは、分からなことだらけですが、先輩や上司が親身になって教えてくれるので心配ありません。
 様々な業務があり、やりたい業務がきっと見つかると思いますのでぜひ、警察職員の採用試験にチャレンジしてみてください。

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