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行政(福祉型)
児童相談所における児童虐待の防止や児童・保護者への支援・指導、健康福祉センターでの生活困窮者等への支援を行うほか、福祉に関する各種施策の企画立案や推進等を行います。
主な勤務場所
児童相談所、健康福祉センター(福祉事務所)、地域福祉課、高齢対策課、障害福祉課、こども政策課
職種説明動画
職員インタビュー
小さな一歩を、一緒に喜べる仕事。

保健福祉部 保健福祉課 生活保護担当
入庁年度
令和4年度
異動経歴
R4~R6 県北児童相談所 相談調査課
Q.現在の担当業務を具体的に教えてください。また、行政(福祉型)職の魅力について教えてください。
私は現在、生活保護業務を行っており、県内の福祉事務所が円滑なケースワークを行えるようサポートしています。主な担当業務は、8つの公的扶助のうち、介護扶助を担当し、毎月の介護扶助費の支払いや介護機関の指定等を行っています。R7年度から現所属に配属され、日々勉強中ですが、課員に相談しながら良い雰囲気で業務に励んでいます。職場は、先輩職員や上司とも気兼ねなく話し合える雰囲気なので、楽しく仕事ができています。

Q.これまでにどのような業務を経験しましたか。
前所属では、県北児童相談所で勤務していました。児童虐待から守るだけではなく、保護者からの育児に関する困りごとへの相談、児童の非行相談や発達障害のある児童への対応など多岐にわたる業務を行っていました。ときには、児童を一時保護し、家庭に戻った後に安心安全な生活が送れるように支援してきました。
Q.「行政(福祉型)職」を志望した理由や入庁の決め手は何ですか。
4年間、栃木県の大学で学んでいくうちに、栃木県の住みやすさや人柄の良さなどを肌で感じ、栃木県の一員として社会に貢献したいとと考えるようになりました。また、学童保育のアルバイトや大学の実習等で培った経験を生かし、福祉職として活躍したいという気持ちから栃木県庁を志望しました。
Q.これまで携わった業務の中で、やりがいを感じた出来事や、印象に残った出来事を教えてください。また、想定していなかった業務があれば教えてください。
3年間児童相談所で経験した出来事が印象に残っています。最初は毎日がドラマや映画で見るような出来事が多く、仕事を続けられるか不安でしたが、職員同士で励まし合いながら業務に取り組むことで乗り越えることができました。また、児童や保護者の今までの背景に目を向け、ケースワークを行ったことで、最後には「ありがとう」と感謝され、すごくやりがいを感じたことが今でも忘れられません。
Q.これまでの業務を通じて成長したと感じる点はありますか。
これまでの業務を通じて、今まで以上に視野が広がったように感じます。今までは、目先の結果に拘っていたこともありました。しかし、物事を一歩さがって見ることで、今まで見えていなかったことが見えるようになり、様々な考えや過程を経ることで、最終的に良い結果に繋がるということを学びました。
Q.今後の目標や取り組んでいきたいことは何ですか。
児童相談所でのケースワーカー経験と、現在の所属で身につけた生活保護制度の知識を生かし、支援を必要とする方々の力になれる職員を目指していきます。また、多様な課題に対応できるよう、日々の業務に励むとともに、他機関とも積極的に関わりながら、専門性をさらに高めていきたいです。
Q.休日や余暇の過ごし方、リフレッシュ方法について教えてください。

休日はスマートフォンから少し離れ、自然の音や季節の変化を感じる時間を大切にしています。穏やかな時間の中でリフレッシュすることで、前向きな気持ちで仕事に向かえます。
Q.「行政(福祉型)職」を目指している方へのメッセージをお願いします。
行政(福祉型)職は、生活保護以外にも様々な分野があります。課の雰囲気も良く、みんなで協力し、一つ一つクリアしていくことで、すごく達成感を感じます。皆さんと一緒に働くことができることを楽しみにしています!


