栃木県職種一覧

畜産

畜産物の生産拡大、流通加工促進、ブランド力強化など、畜産業の振興に関する企画立案や、生産技術指導、試験研究の業務に従事します。

主な勤務場所

畜産振興課、農業振興事務所、畜産酪農研究センター

畜産農家の肉牛の発育状況確認
研究施設での豚の発育調査

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職員インタビュー

とちぎの畜産の持続的な発展のために!

 

農政部 畜産振興課 生産流通担当

入庁年度

令和3年度

異動経歴

R3~ 畜産酪農研究センター草地飼料研究室
R6~ 現所属

Q.現在の担当業務を具体的に教えてください。また、畜産職の魅力について教えてください。

 養豚・養鶏・養蜂の生産振興と、県産牛乳・乳製品の消費拡大に取り組んでいます。農業団体等を通じて生産者さんとの関わりの大きい仕事です。
 畜産職の魅力は、様々な職場を通じて本県の畜産振興に携わることができる点です。行政・普及指導・試験研究、様々な角度から畜産農家さんを支えるお手伝いができるのが魅力だと思います。

Q.これまでにどのような業務を経験しましたか。

 畜産酪農研究センター草地飼料研究室では、家畜の飼料に関する試験を数多く実施しており、牧草やトウモロコシの栽培試験をして栃木県の気候に合う品種を探したり、センター内や農家さんが作った飼料の栄養分析を行ったりしました。

Q.「畜産職」を志望した理由や入庁の決め手は何ですか。

 大学で畜産を学び、学んだ知識や技術が生かせる仕事がしたいと考えていました。専門的な研究ができるだけでなく、様々な職場で多くの経験ができるのも魅力だと考え、入庁を決めました。
 また、出身が東京なので、首都圏への交通の便が整っているのも決め手のひとつです。

Q.これまで携わった業務の中で、やりがいを感じた出来事や、印象に残った出来事を教えてください。また、想定していなかった業務があれば教えてください。

 初めての配属先が決まったとき、家畜の飼料について専門的な知識は全く持っていなかったため、驚きとともに自分に務まるだろうかと不安がありました。少しずつ知識や技術を身につけて、3年目にセンターの広大なほ場の肥料設計などを任されるようになったときは成長を感じ、嬉しかったです。
 まだ経験が浅い自分が畜産農家さんのためにできることは多くありませんが、「やって良かった。ありがとう。」という感謝の言葉を聞けることが、一番のやりがいであると感じます。

Q.これまでの業務を通じて成長したと感じる点はありますか。

 最初は分からないことだらけでしたが、先輩が丁寧に教えてくださり、ときには農家さんにも教わり、専門的な知識が身についてきたと感じます。これまでに何度か農家さんに対して講義をする機会があり、自分が農家さんに指導する立場になった時、少しずつ成長できていると実感しました。

Q.民間で働く場合と仕事の違いはありますか。

 民間で働く場合、同じ部署で長く働き、キャリアを積むことが多いと思います。県職員の場合は定期的に異動があるため、様々な職場、様々な立場を経験することになります。職場によって業務が大きく変わる大変さもありますが、オールマイティに能力を磨くことができるのは民間にはないメリットだと思います。

Q.今後の目標や取り組んでいきたいことは何ですか。

 様々な職場を経験して、自分の適性に合った職場を見つけたいと思っています。自分に合った職場で、畜産農家さんへの最大限の支援をしていきたいと考えています。今の目標は県内の畜産農家さんに顔と名前を覚えてもらうことです!

Q.休日や余暇の過ごし方、リフレッシュ方法について教えてください。

 サッカー観戦が趣味で、試合のある時は旅行もかねて全国に足を運んでいます。また、今年は仕事を調整しながら、夏季休暇を活用して海外旅行にも行ってきました!

Q.「畜産職」を目指している方へのメッセージをお願いします。

 観光スポットやおいしい食べ物など魅力がいっぱいの栃木県は、生乳生産量全国第2位の酪農をはじめ、肉用牛、養豚、養鶏と畜産業が盛んな県です。本県畜産業の未来を支えるお仕事を一緒にできたらうれしいです!

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